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よく頂く質問なのですが、
「ワインを美味しく飲むにはどうしたらいいですか?」
「美味しくサービスするにはどうすればいいですか?」
飲み方にも色々こだわりを持っていらっしゃる方もいて、
一概にこれでなくてはダメというわけではりませんが、 私が色々な経験の中で、これならという方法をご紹介させていただきます。 |
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さて、まずデキャンタは使用しません。
急場でどうしてもという場合を除き、ワインの美味しさを100%楽しむことはできません。
様々なワインで何十回となく、デキャンタージュしたもの、せずに時間をおいたものを飲み比べましたが圧倒的にデキャンタージュしないものの方が美味しい!
できれば、人がワインの時間に合わせることをオススメいたします。 |
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1 |
抜栓します。 |
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50ccほどワインをグラスに注ぎます。 |
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ワインの状態(香り、味)を確認します。(多分閉じています。)
このときにスワリング(グラスの中でまわしたりする)はしません。 |
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ボトルをパニエなどに斜めに寝かして、空気と
ワインの液面の接触面積を大きくしてあげます。深呼吸をさせるように、ワインをゆっくり目覚めさせるためです。 |
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そのまま空気になじませながら、1〜2時間置いておきます。(栓をしない状態) |
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そして飲む20分位前には一度冷蔵して
少しだけ温度を下げてあげます。
(これはワインの飲む温度を17〜18度位まで
下げた方が香が引き立ちおいしく感じるからです。)
白ワインの場合は、この時に氷と水の入ったワインクーラーで8〜10度位まで冷やしてあげます。 |
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飲み残しはコルクで栓をし(できれば、バキュバンや窒素ガスなどが望ましい)、セラーか冷蔵して翌日お楽しみください。2日目も美味しくお召し上がりいただけます。
ただ、冷蔵庫の場合は赤ワインだと酸味が締まりすぎて味が閉じてしまう場合があります。 |
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できればなのですが、飲むグラスの形状によっても、ワインの味わいは大きく変わってきます。
ワインの種類によって、様々なグラスがありますが、1種類のグラスでも形さえしっかりしていれば ほとんどのワインを美味しく楽しむことができます。 |
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| ○ お薦めするグラス |
× お薦めしないグラス |
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縦長で口の部分が、すぼまったもので、
大きさが中ぐらいのグラス
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半円形で横幅が太く
容量が大きいグラス |
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大き過ぎるグラスは避けたほうがいいでしょう。
急激な空気との接触によりワインの味わいが変化しすぎてしまう恐れがあります。 |
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ワインの分量はグラスにもよりますが、底から3〜4cmくらいの深さになるよう入れるのが理想です。
グラスによっても若干の差はありますが、口径が一番広い箇所が目印です。 この状態だと、ワインがゆっくり開いてくることができます。
無理やり、叩き起こすのではなく、気持ちの良い目覚めをイメージしていただければ分かりやすいかと思います。
少なすぎても、多すぎても味わいが変わってきていしまいます。 |
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白ワイン、赤ワインに関わらず、ワインを楽しむ時にはこのようなグラスと液量がおいしく飲み事ができます。
料理でも、食べごろの温度や状態というものがあります。
お茶や水も温度、状態、湯のみやグラスの形状で、味わいかたが変わってきます。
ワインも同じなのです。
ちょっとした気遣いで、どんなワインも美味しく飲むことができます。 |
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